
今日もこちらは真冬のような寒い一日でした。夕方から買い物に行ったのですが、キルティングのジャケットにマフラーをして出かけました。
ついでに、日本大通りから象の鼻パークを散歩しましたが、さすがに人どおりは少なく閑散としていました。日本大通りも既にクリスマスのイルミネーションの飾り付けが終わっていましたが、なんだか例年に比べて質素な感じを受けました。象の鼻パークもいつもの休日に比べるとカップルが少なかったうように思います。
そのあと、久しぶりに伊勢佐木町の有隣堂に行きましたが、裏の文具館から文具売場が移ってきたのに伴い、書籍売場はB1〜2階と5階に縮小されていました。以前に比べると、明らかに品揃えも悪くなっていて、目当ての本はいづれも在庫がありませんでした。これでは客足が遠くのも当然で、休日とはいえ客の姿もめっきり少なくなっていました。残念ながら私も「もう有隣堂に行くことはないだろうな」と思いました。横浜は品揃えが豊富な書店がホントに少ないのですが、これでいよいよ横浜そごうの中の紀伊国屋書店くらいになりました。そういえば、みなとみらいのランドマークの中にあった有隣堂も既に閉店してくまざわ書店に変わっていましたが、有隣堂もリストラが進行中なのかもしれません。大型書店の場合、日販やトーハンなど大手の取次店による系列化が進んでいますが、有隣堂のような独立系の書店はその分シビアにならざるを得ないのでしょう。創業の地・伊勢佐木町から撤退するのではないかという噂もあながちウソではないのかもしれません。
ところで、有隣堂の入口では制服姿の警備員が立っていて、いかめしい表情で店内を見渡していました。警備員はときどき別の場所に移動したり、さらに吹き抜けになっている2階に上がって、上から1階のフロアを見下ろしたりしていました。客の立場からみると、なんだか監視されているようでいやな感じですが、恐らくそれは万引き対策というより、ホームレスや労務者の人達が店内に入って長居をしないように目を光らせているのだと思います。これも伊勢佐木町の没落を象徴する光景かもしれません。
伊勢佐木町は外国人の比率が年々高くなっている気がします。もしかしたらイセザキモールを歩いているのは、外国人の方が多いんじゃないかと思うくらいです。通りでは警察官が無届営業の露店に注意をしていましたが、横を通りすぎていく外国人達が何度もうしろを振り返りやたら警察官を気にしていたのが印象的でした。私は以前は埼玉に住んでいましたので、池袋の西口もよく知っていますが、池袋と比べても伊勢佐木町の外国人はガラが悪く荒んでいる気がします。それこそ馳星周の小説の舞台になってもいいような感じですね。



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